乱交パーティーしたい!テスト考察2 逮捕されない方法の考察

さてさて、乱交パーティーをしましょう。

と、その前に


 

注意事項

一応書いておかないと危ないので書いておきます。

これはあくまでも考察であり、”ネタ”と思ってください。乱交はどう転んでも公然わいせつ罪という違法性はありますので乱交を推奨・幇助するものではありませんし、決してこれを参考にして乱交パーティーを行わないで下さい。もし行って逮捕された場合は当方、責任は一切おいませんから。

乱交パーティーを行うときは、このワタクシめが行いますから先に行ったら死刑です!

 


 

 

今回は第二回目

【逮捕されない方法の考察】

です。

 

前回までの考察では、普通に乱交パーティーを行うと逮捕されると言うこと。上記画像みたいにはなりたくないですからね。

 

逮捕前例の逮捕原因は以下の項目。

 

・規模(多すぎた)

・社会的合意

・営利目的

 

しかし最大の違法性は集団で性行為を行う事。これだけで公然わいせつ罪にあたります。どうすれば良いかと言うと”集団”と言う部分の規模を少なく目立たないように行う他ありません。

これは規模を少なく目立たなく密閉された空間であれば誰が違法性を問うのかということ。実行者達の完全空間を作る以外に方法はない。と言うことです。

 

それをわきまえた上で考察します。

 

まず、規模です。

規模が何を及ぼすか。ドタバタです。

人がドタバタと一箇所に集まったら人の眼を引きます。周囲の人達は気になるし、ましてや隣や同じ建物に住んでいる人からしてみたら不安のほうが強い。

それが何を意味するかと言うと

規模繋がりで、社会的合意と言う部分。つまり、規模=社会的合意の弊害になります。

大人数が一箇所に集まっていく様を見たら、何をやっているか気になる。

隣や上下階の住民は無駄に耳を研ぎ澄ませるでしょう。

大人数ですから声も大きくなりますし足音なども大きくなりますので近隣に音が漏れるようになります。ちょっとした会話内容も聞き取れるかもしれません。ましてや『あえぎ声』なんてすぐにわかるでしょう。

即通報。公然わいせつ罪でおじゃんになります。

 

規模が大きいとどうしても目立ちます。

人数は最低限がよいでしょう。実際のところ乱交パーティーがしてみたいだけで、何人からパーティーと呼ぶのかは分かりませんが最大でも男5人女5人くらいで。3人3人はさすがにパーティーと呼ぶにはちょっと寂しい。ドサクサ感が少ないきがします。4人4人は縁起が悪い。

多いでしょうかね?もし普通のマンションであればまちまちに5人5人くらいは違和感なく入っていけるのではと推測します。10人10人は絶対に危ないと思います。

目立たずに部屋に集まれたとしても相当な騒音が出るはずです。やはり5人5人がベター。

そして最後が営利目的ではないこと。お金なんていらんですわ。目的はお金じゃなくて乱交ですからね。

飲食代すらとりません。逮捕の言いがかりにされたらたまりませんから。ネットにおけるエロサイトなどでモロ画像などを配信しているサイトでも、お金がからまないと警察の介入も鈍いというのが通例。長期に渡り運営し続けているとその限りではない。

乱交パーティーをやるときは、ちょっとした飲みのもくらいはワタクシめが出すくらいの覚悟でやります。

 

とりあえず違法性はあるが実行する事は可能な状況まできました。

 

以上、『乱交パーティーしたい!テスト考察2 逮捕されない方法の考察』でした。

次回は乱交パーティー会場他、具体的な実行方法に迫りたいと思います。

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